棚田学会
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高知県・中村市
©田井宏二郎(高知県窪川町)
棚田学会第22回談話会
日時:平成23年6月11日(土) 13:30~16:30
場所:早稲田大学 文学学術院 39号館第7会議室(戸山キャンパス)
講 師 
 
酒井 英次 氏 (棚田学会会員)

話の内容と様子
 「棚田と雪形」

雪形とは何か?
その定義や分類から始め、雪形の父と言われた「田淵行男」、各地の代表的雪形とそれにまつわる伝承、文化的景観、雪形ウオッチング、ニュー雪形、最近の雪形研究の展開状況などを紹介する酒井英次氏。
春になると山々に雪が残るが、農家の人達はその残雪模様をいろいろな形に見立て、農作業の目安にしてきました。「吹谷・来伝の棚田」から守門岳(すもんだけ)に雪形「牛引き爺さんと牛」が見える。田畑に種を蒔く目印に利用されていた。
製作者:酒井 英次
作品名: 「牛引き爺さんの頃」
制  作:2004年8月
大きさ:146cm×224cm

長野県白馬村 白馬岳に5月初旬頃 出現する馬形の雪形

製作者:酒井 英次
作品名: 「北ア雪形図代掻き馬」
制  作:2003年7月
大きさ:61cm×91cm

講 師 
 
青山 淳二 氏 (棚田学会会員)

話の内容と様子
 
「水車の諸形態と分布、歴史、棚田への活用実践的導入に向けた一試案」


水車の定義を「河川、水路を利用した動力施設」と広くとらえ、その起源は中国華北にあることなどを紹介する青山淳二氏氏。

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