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談話会

第17回棚田学会 談話会

山里の灯-雪国おたり村の人生劇場-

講師 吉田 忠文

  日 時:平成20年126() 15:00
会 場:
東京大学農学部 7号館A
1階
 114115教室
 

長野県小谷村の四季の棚田の紹介
 春   長野県・小谷村・南栂池 

東京から小谷村に移住して
20年。
村を支えてきた多彩な人々(人的資源)と交流し
た様子を
熱く語る吉田忠文さん      

 夏   長野県・小谷村・中谷郷
談話会の内容
長野県小谷村は、
1998年冬季オリンピックの主舞台になった白馬村の北隣り、塩の道・千国街道で知られた北アルプス山麓の里。林野率90%、小さな沢筋に54の集落と棚田が点在する豪雪の村である。
 昭和の大合併から50周年、豊かな自然と歴史・伝統文化(地域資源)を糧として観光・スキー産業に活路を求めた「緑と雪と温泉のふるさと」も、人口は4割、経営耕地面積は2割以下に激減した。小泉合併劇場に抗して“自立の灯火”を掲げた寒村は、はたして生き残れるか? 棚田オーナー制度や集落営農は高齢化の荒波を乗り切れるのか?
 東京から移住して20年、村を支えてきた多彩な人々(人的資源)と交流し、病に倒れて離村せねばならなくなった老・農業ジャーナリストのセンチメンタル・リポート。

 秋   長野県・小谷村・池原

吉田忠文氏のプロフィール
 1934(昭和9年)、京都府生まれ。農政ジャーナリストの会会員京都大学農学部から社団法人・家の光協会(農協の出版・文化団体)に入り、農村雑誌『家の光』『地上』の編集や「食と農」のテレビ番組を担当。出向した全国農協中央会では、NHKとの共催で日本農業賞を創設、広報でコメ消費拡大運動の旗を振った。
 1992年、第30ICA(国際協同組合同盟)東京大会組織委員会で環境作業部会座長を務め、日本の基調報告と「協同組合の環境行動計画」をまとめた。
編著書に『環境保全と協同組合』(家の光協会)ほか。

棚田学会員



冬   長野県・小谷村・千国


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