講師 吉田 忠文
日 時:平成20年12月6日(土)
15:00~ 会 場:東京大学農学部 7号館A棟 1階 114・115教室
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長野県小谷村の四季の棚田の紹介
春 長野県・小谷村・南栂池 |

東京から小谷村に移住して20年。 村を支えてきた多彩な人々(人的資源)と交流した様子を 熱く語る吉田忠文さん |

夏 長野県・小谷村・中谷郷 |
談話会の内容
長野県小谷村は、1998年冬季オリンピックの主舞台になった白馬村の北隣り、塩の道・千国街道で知られた北アルプス山麓の里。林野率90%、小さな沢筋に54の集落と棚田が点在する豪雪の村である。 昭和の大合併から50周年、豊かな自然と歴史・伝統文化(地域資源)を糧として観光・スキー産業に活路を求めた「緑と雪と温泉のふるさと」も、人口は4割、経営耕地面積は2割以下に激減した。小泉合併劇場に抗して“自立の灯火”を掲げた寒村は、はたして生き残れるか? 棚田オーナー制度や集落営農は高齢化の荒波を乗り切れるのか?
東京から移住して20年、村を支えてきた多彩な人々(人的資源)と交流し、病に倒れて離村せねばならなくなった老・農業ジャーナリストのセンチメンタル・リポート。 |
 秋 長野県・小谷村・池原 |
吉田忠文氏のプロフィール
1934年(昭和9年)、京都府生まれ。農政ジャーナリストの会会員京都大学農学部から社団法人・家の光協会(農協の出版・文化団体)に入り、農村雑誌『家の光』『地上』の編集や「食と農」のテレビ番組を担当。出向した全国農協中央会では、NHKとの共催で日本農業賞を創設、広報でコメ消費拡大運動の旗を振った。
1992年、第30回ICA(国際協同組合同盟)東京大会組織委員会で環境作業部会座長を務め、日本の基調報告と「協同組合の環境行動計画」をまとめた。 編著書に『環境保全と協同組合』(家の光協会)ほか。 棚田学会員
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 冬 長野県・小谷村・千国 |