
高知県・吾川村
©恒石晃志(高知県野市町)
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韓国の棚田現地見学会報告
東京都・府中市在住 今井英輔
2006年6月日~18日に棚田学会17名が韓国の棚田現地見学会を行いました。
その報告をさせて頂きます。
下記の写真は韓国の最南端の慶尚南道・南海郡・加川(Gacheon)マウルの棚田です。
向かいは九州です。
マウルとは集落を意味します。 |
1.加川(Gacheon)マウルの棚田で田植え体験
加川(Gacheon)マウルの棚田で田植え体験をしました。
日頃、教鞭を執る先生方も田圃に入り楽しい田植え体験をしました。
写真は田植え用の作業衣を着た中島副会長氏の田植えの模範演技です。
尚、棚田現地見学会で田植え体験を行ったのは初めてのことです。 |
2.日韓棚田セミナーの開催
南海(Namhae)郡農業技術センターを訪問し、日韓棚田セミナーを開催しました。
韓国側からは南海郡農業技術センターの係長による「南海郡棚田保全活動について」、日本からは東京農工大学の千賀教授による「日本の棚田保全活動の経緯と実態」について講演がありました。
熱心に質疑応答がありました。
会場の入口には「歓迎日本棚田学会訪問」の幕が飾られていました。 |
3.田舎市場でのひと時
ここはHwagae-jangteoの田舎市場でのひと時です。
市場では食料品、日用品を販売しています。市場の中には食堂もあります。
その食堂で鮎の刺身をつまみに韓国のお酒を飲み、韓国農村経済研究院の金泰坤博士とお昼から親睦を深めました。 |
4.日韓交流の食事会
韓国の各地で現地の人にお世話になりました。
慶尚南道の河東郡(Hadong-gun)では地元のガイドさんと昼食会を行いました。
南海(Namhae)では、南海郡の行政のトップである郡守さん、南海郡農業技術センター所長と同席での日韓交流の夕食会を行いました。
関係者には感謝を込めて日本の棚田の写真集等を贈呈させて頂きました。
尚、夕食会後、ホテルに帰り、深夜まで学会員同士の親睦会を行いました。 |
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