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©杉野節子(高知県春野町)

特別企画「アジアの原風景・棚田体験展」

  平成16年8月10日~8月15日日本橋三越本店7階ギャラリー&屋上で「アジアの原風景・棚田体験展」 が開催されました。その報告を行います。
まるで実際の棚田を目の前にしたかのような迫力と美しさに人々は立ちつくす。

主旨   国際連合は2004年を国際コメ年とすることを決議した。環境と食糧問題の解決、貧困の撲滅におけるコメの役割に対して、世界の関心を向ける必要性が広く認識されたためである。本体験展では、アジアに古来から伝承されてきた水田耕作、ことに棚田が育んだ環境・文化を紹介し、アジアの棚田地域で暮らす人々の交流と連携を図る。
  また国内の代表的棚田においても、1999年に日本橋三越本店で開催された「棚田パノラマ体験展」は今日のブームともいうべき棚田への関心を引き起こしたのであるが、今回はその活用や歴史・地理など掘り下げ、棚田をどう活用し生かしてゆくかという視点で、国民的理解をもうひとまわり広げ、棚田の価値をあらためて見直すことを目的とするものである。
主催 「アジアの原風景・棚田体験展」実行委員会
棚田学会 全国棚田(千枚田)連絡協議会 国際コメ日本委員会
ふるさときゃらばん
出展
自治体
千葉県鴨川市 長野県千曲市 新潟県安塚町・佐渡市 岐阜県恵那市 愛知県鳳来町 三重県紀和町 島根県柿木村 山口県油谷町
徳島県井川町 佐賀県相知町 熊本県矢部町 
協力 全国水土里ネット JA全中 農業工学研究所
主催代表 国際コメ年日本委員会 会長 木村尚三郎(棚田学会会長)
「アジアの原風景・棚田体験展」実行委員会 会長 石塚克彦(棚田学会副会長)
総入場者数 32,000人

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