棚田学会 大分県・別府市
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棚田の定義
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京都府・伊根町
京都府・伊根町
©牧野英喜(宮津市)

1.一般的には
棚田は、傾斜地に階段状をなし、畦畔(けいはん)をつけてひらかれた小区画の水田の総称ですが、中島峰広(早稲田大学名誉教授・棚田学会会長)は、棚田の 面積を量的に把握する必要から、農水省が,1988年「水田要整備量調査」で 対象とした<傾斜1/20(水平方向に20㍍進んだときに1㍍高くなる傾斜)以上の土地にある水田>を棚田と定義し、分布図を作成して、以降、一般的にこれが使われています。

2.農林水産関係用語集によると
傾斜地に等高線に沿って作られた水田。
田面が水平で棚状に見えることから、こう呼ばれる。棚田は、雨水の保水・貯留による洪水防止、水源のかん養、多様な動植物や 貴重な植物の生息空間や美しい景観の提供などの様々な役割を果たしている。  農林水産省では、棚田の維持・保全の取組みを積極的に評価し、国民的な理解を深めることを趣旨として、我が国の代表的な棚田を「日本の棚田百選」として認定している。



注意:上記文章はNPO法人棚田ネットワークの連続講座「棚田」第二期講義録集を参照させて頂きました。


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